ページ

のうりん6話 夢星らんちゃんのゴムをつけた時のたまご100パックポチった


1 2014/02/15 14:39
面白い
新キャラも良かった
3500枚
毎回このクオリティが出せてたら8000もあったかも








2 2014/02/15 14:41
起承転結が有って1話で完結させるだけでこんなにも良くなるんだな







3 2014/02/15 14:48
>>2
あとパロが少なかったのも評価したい







4 2014/02/15 14:50
>>2
まあ元々素材は良いからな
舞台も設定もキャラデザもかなり優れてて声優も合ってる
これで面白くならない方が本来はおかしいんだよ
むしろここに来るまでに6話も掛けたスタッフは無能







5 2014/02/15 14:55
前回出てきた四天王が早速活躍してたけど一人だけ登場すらしなかったよね







6 2014/02/15 14:57
>>5
え?
金上も麻里奈もバイオもウッドマンも出てきてただろ?







7 2014/02/15 15:16
>>6
うん・・・まあいいけど







8 2014/02/15 15:19
金上本当に良いキャラしてたな
説得力のある描写ができず視聴者から小物臭いと思われる設定だけのカリスマキャラが多い昨今で
金上はちゃんとそういう描写ができてて思想も言動も一貫して格好良かった
4000枚







9 2014/02/15 15:19
>>8
あー、あるよな
ナルトみたいに大して凄くは見えない事しかやってないのに
なんか周りに天才とか呼ばれるキャラが出てくる作品
どれくらい凄いのか読者に伝わらないからどれくらい天才なのかも伝わらない







10 2014/02/15 15:36
>>9
ナルトはまず常人にできないような凄いアクションをするのが普通の忍者っていう世界観だから
あの世界での「凄い」が読者に分からないっていう致命的な欠点がある
読者にしてみれば分身の術とかやってる普通の忍者も充分すげーよっていう
そういう意味ではシカマルの「IQ200」とか「一瞬で100通りの作戦を考えた」ってのは
かなり分かりやすく天才を描けてるといえる
IQも作戦を考えるのもリアルとナルトの世界で共通のモノサシだからな
まあこれはこれで描写っていうよりセリフだけだから手抜きくせーんだけど







11 2014/02/15 15:41
>>10
世界観の紹介ってのはエンタメ作品での基本だからな
「宇宙人がいる世界」とか「錬金術があるけど殆どの人は使えない世界」
客との間でその認識のすり合わせをしないといけない
ナルトは最初に「忍者がいる世界」っていう紹介しかしてなくて
途中の展開で「こいつは天才」っていう設定を後付けしたから
世界観の紹介が完全に置いてけぼりにされて読者には理解しづらくなってしまった







12 2014/02/15 15:47
で、実際今回みたいに農業高校生が
生産物にブランド的な付加価値を付けて商品展開して成功するってのは
現実味のある話なの?







13 2014/02/15 15:51
>>12
そこは説得力さえあればいいのであって
現実に成功するかってのはアニメ的にあんまり重要ではないけど
敢えて言えば全く荒唐無稽な話では無いだろうな
作中でも言ってたけど萌え米とか現実にあって売れてるらしいし
まあ農業高校でやるとなったら価格や供給量なんかの問題も出てきて
余程上手くやらないと難しいだろうけどそこも描けてた上にすぐ畳むところまでやってた
おまけに成功しても失敗しても問題ないっていう予防線も張ってた
描写のリアリティとしては何も問題無いんじゃないか







14 2014/02/15 16:00
>>13
作者が農林関係の取材をちゃんとやってるらしいから

その辺りはちゃんと出来てて当たり前だな
3000枚







15 2014/02/15 16:03
ベッキーしか無いアニメだと思ってたけど四天王のうち2人も当たりキャラがいた
ベッキーなんか要らんかったんや







16 2014/02/15 16:15
>>15
今回はちょっと先生らしいことしてたな







17 2014/02/15 16:32
>>15
ベッキーもっと出してほしかった
まあここ数回出番なかったし今回もシナリオ的に少ないのは仕方ないけど
つーか農と林檎の方が影薄かったな